こどもカンパニー

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「同じ味を作りたい!」から始まったクリスマスチキンやさん🍗/こどもカンパニー札幌駅西口園

こんにちは!こどもカンパニーです。

 

「ク〜リスマスがことしもやってきた〜」

と聞くと、みなさん思い浮かべるものがありますよね。

そう、あのチキンです。

 

札幌駅西口園に、12月24日限定でお店がオープンしました。

その名も「こどもかんぱにー さっぽろえき けんたっきーやさん」。

 

実はこのお店、「プロジェクト型活動」の一環で誕生しました。

プロジェクト型活動とは、子どもたちの「知りたい、やってみたい」という声をもとに、学びや遊びにつなげて深めていく集団での活動です。

3〜5歳児の異年齢クラス、ばらぐみ「しあわせよつばチーム」のみんなは、札幌のまちを歩く中で「飲食店」に興味を持ちました。

 

プロジェクト型活動をより深めるために、一度食べてみよう!という話になりました。

何がいいかな〜?と話し合い、札幌駅アピア地下街の飲食店マップを見ていると、ケンタッキーフライドチキンに目が留まります。

そこで、ケンタッキーフライドチキン札幌駅アピア店さんを訪れ、実際にチキンを食べてみました。

 

チキンを食べてみると、その唯一無二な味の虜になった園児さんたち。

「この味どうやったら作れるのかな?」と疑問を持ち、ケンタッキーフライドチキン札幌駅アピア店の店長さんからチキンの歴史や味の秘密について教えてもらいました。

実はケンタッキーフライドチキンの味付けはスパイスから成り立っているけれど、その配合を知っているのは世界で3人しかいないのだそう。

「どうしたら同じ味が作れますか?」と聞いたところ、塩コショウとブラックペッパーが重要だというヒントを教えてもらいました。

「同じ味を作ってみたい!」となった園児さんたち。

 

ここから、さっぽろえきけんたっきーやさんの構想がスタートしたのですが…

ケンタッキーって、やっぱりクリスマスに食べたいよね。

どうせなら、迎えに来てくれたママやパパに、いつもありがとうの気持ちを込めて食べてほしい。

そんな想いから、12月24日にお店をオープンすることになりました。

 

開店準備として大切な味見。「美味しい!」

 

チキンは、こどもカンパニーの栄養士さんと調理さんたちが作ってくれました。

ケンタッキーの店長さんからのヒントを元に、園児さんたちが事前に買ってきた塩コショウとブラックペッパーを使用して作られたこのチキン。とっても美味でした✨

 

こどもカンパニー店オリジナルのエプロンをつけて、準備万端!

 

いよいよ開店。お店は大忙し!

クラスのお友達や先生たちもお店に遊びに来てくれました。

 

お店の席の配置や役割分担、看板の位置や売るジュースの種類まで、全て園児さんたちが考えました。

座席は「お楽しみ会で向かい合って話せたのが楽しかった」という経験から、コの字に配置。

狙い通り、お迎えに来ていた保護者のみなさん同士が自然と会話を楽しんでいました👏

 

3〜5歳の異年齢クラスだからこそ、小さなお友だちだけで行うのがまだ難しいことを年長さんがサポートする様子も自然にみられました。小さいお友だちのおしごとを代わりにするのではなくて、見守る姿はとても印象的でした。

 

約2時間の開店時間を終え、やりきったみんなの表情はどこか満足げ。

お腹ぺこぺこで賄いを美味しくいただき、お片付けをして、はじめてのけんたっきーやさんは閉店となりました。

 

まちを歩き、興味を広げる。

ホンモノを体験することで、関心がさらに深まる。

こどもカンパニーが大切にしている、「まちで遊ぶ・まちから学ぶ」を体現した、けんたっきーやさんでした。

 

なお、けんたっきーやさんでの売上は、クラスみんなで楽しめる形で使用する予定です。

この度協力・参加いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました!

 

「このチキンがいっちばん美味しい☝️✨」

 


札幌駅西口園では、午前中にクリスマス会が行われていました。

保護者さんがサンタに扮してクリスマス会に参加してくれるシーンも!

質問に英語で答えてくれる本格派サンタに、園児さんたちは大喜びでした。

Merry Christmas🌲✨