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質の高い保育を実現する手がかりを。保育環境評価スケール研修を実施しました!
こんにちは!こどもカンパニーです。
先日こどもカンパニー4園合同で「保育環境評価スケール」の研修を行いました!

保育環境評価スケールとは?
保育の質を客観的に測る「ものさし」です。
「評価」というと良い・悪いが判断されるようにも感じますが、そうではありません。
現状の良い点を再発見し、より良くできるポイントを見つけていくためのチェックリストであり、
より質の高い保育を”育てて”いくための手がかりとなるものです。
今回の研修には大阪総合保育大学・児童保育学部教授の埋橋玲子(うずはしれいこ)先生をお招きしました!
保育環境評価スケールを日本に広めた、第一人者です。

実は今年の夏頃から、先んじて大通園としずく新道東園では保育環境評価スケールを参考に保育環境の見直しを進めていました。
そこで今回は、大通園としずく新道東園に各園から数名の先生たちが赴き、保育環境評価を実際に行いました!
他法人の保育園からも、研修に参加してくれた先生もいました🙌✨
実際にやってみた先生たち。

評価は、保育室の環境構成や保健衛生、安全、子どもとの関わりなど全部で35項目。
どう評価するか、とても難しい…と苦戦していました。

一方で、数回体験している先生たちからは全項目見れた!という嬉しそうな声も。
「質の高い保育を実現する上で具体的にどんなことができるといいんだろう?」
「自分はできてるかな?」
「この項目は、そもそも本当に必要なことなのかな?」
評価を行う難しさを感じつつも、新たな視点で保育を見ることにより
自分自身への「問い」が生まれ、よりよい保育を考えるきっかけとなっていた様子でした。
各自が評価をして終わりではありません。
3時間、チェックリストをもとに観察したあとは、評価者が集い認識を擦り合わせます。
なぜ、この評価をしたのか?なにをみて、どう判断したのか?
評価内容の擦り合わせを通して、お互いの価値観・保育感を理解し合うことができます。
そのためこどもカンパニーでは保育環境評価スケールを
一種の「コミュニケーションツール」として捉え、活用していきたいと考えています。

夕方からは埋橋先生による座学研修を開催!

この場には実地評価研修に加えて、さらに多くの他法人保育園の方々が参加してくれました😌

より質の高い保育を提供したい。たとえ法人が違えど、みな想いは同じです。
このように学びの場を共有することでよりよい保育が実現される保育園が増えることを、
私たちは心から願っています✨
”自分ごと”で学びを深め、より質の高い保育を実現していく。
こどもカンパニーのこれからに、ますますご期待ください!


