こどもカンパニー

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「子どもたちの『おいしい!』を支える!こどもカンパニーの栄養士さんたちのご紹介♪

こどもカンパニーのこだわりの一つが

自園調理の給食。

 

お米は三笠の「床岡農園」さんが直接園まで届けてくださるおいしいお米。

お魚も札幌の「多田水産」さんが新鮮なものを園まで届けてくださっています。

その他野菜や果物など、旬のおいしいものにこだわり

子どもたちに出来たてで温かい、旬のものを使ったメニューを提供しています。

 

また、できるだけみんな同じメニューを同じテーブルで食べられるように、という思いから

アレルギーの多い「小麦粉」「卵」「牛乳」を食材として使わないメニューを提供しています。

子どもたちはみんな給食が大好きです!



そんなおいしい給食やおやつを考えてくれているのが

こどもカンパニーの栄養士のお二人。

約280名の子どもたちと職員たちの食を、お二人と調理さんたちが支えてくれています!

こどもカンパニーにとって大切な存在の栄養士、八代さん・あんな先生にお話を聞いてみました。



▲左側があんな先生、右側が八代さん。いつも明るいお二人です!


◼︎これまでのご経歴を簡単に教えてください!

 

【八代さん】  

もともとは家庭科の先生を目指していたのですが願いが叶わず・・・

食べることが好き、食で人に喜んでもらうことが好きという気持ちから、

栄養士としての道を選びました。


栄養士のキャリアをスタートさせたのは重度障がい者施設。

初めて関わる障がいのある方の生活、その背景や家族のことなど、

学ぶことが多く仕事に没頭しました。

給食を提供するのは当たり前で、飼っていた馬の飼育までやっていました。(笑)

 

そこで8年働き、その後は夫の転勤で、福島・広島・大阪などあちこちに引越しました。

その度に就活をし、保育園や老人施設、病院などで勤務。

2023年に札幌に転居し、こどもカンパニーに入社しました。

 

これまでも保育園で勤務したことはありましたが、

前職の保育園だと自分で献立を考えることができなくて。

栄養士経験34年、自分にとって

栄養士のやりがいは、作りたいと思えるものを作って、喜んでもらえること。

こどもカンパニーならそれが叶えられると思ったんです。

 

【あんな先生】

生まれ育ったのは浜中町という酪農王国。実家も酪農をしていました。

また母の実家は漁業を営んでおり、子どもの頃から第一次産業と近い場所で育ってきたんです。

普段から食とは離れられない生活をしており、

自分は将来どのように食に関わっていこうかと考える中で

栄養士という選択をしました。

病院勤務や飲食店での接客・調理等を経て、2025年にこどもカンパニーに入社しました。

飲食店勤務を経験する中で、お子様連れのお客様に癒されることが多くあり

子どもたちの食に関わる仕事ができたら、と思うようになったのが理由です。

 

◼︎こどもカンパニーでのお二人それぞれの主なお仕事は?

 

【あんな先生】

主に私が離乳食・給食・おやつの献立を考えています。

和食を中心に、魚や野菜も美味しく食べられるようにメニューを工夫したり、

旬のメニューや日本各地・世界各国の「郷土料理」を取り入れたりと、

「おいしい」「食べることが好き」と思ってもらえるような献立にしています。

メインで調理してくださるのは調理さんたちなので、

自分も一緒に調理に入りながら、調理のしやすさ、こうしたらもっと食べやすそうなど

アドバイスをいただきながら考えています。


▲調理室のあんな先生の様子。真剣な顔つきで調理をしています。


▲月1回、日本各地や世界各国の郷土料理が登場します!

 

【八代さん】

私も調理に入る他には主に発注業務を行う他、

各園の先生たちから相談をいただき食育活動を行っています。

これまで働いてきた園では栄養士発信で食育活動を行うことが多かったのですが、

こどもカンパニーでは子どもたちと保育士の先生発信で食育活動が始まるところが面白いところです。

ただ「作りたい!」だけではなくて、子どもたちの興味を先生が掘り下げてくれて、 

「どうやったら作れるかな」「材料は何がいいかな」といったことを子どもたちと対話し、

一緒に相談にきてくれたりするので、こちらも実現に向けて一緒に考えます。

 

「北大のお兄さんたちと一緒に育てたバジルでピザが作りたい!」

「東札幌マルシェで自分たちで作ったゼリーを売りたい!」

「自分たちで買ったじゃがいもでいももちを作りたい!」


時々びっくりする相談もありますが、

どんな願いでも叶えてあげたい!と思いながら、先生と一緒に考え、活動をサポートしています。


▲2歳児さんのごっこ遊びから発展した「クッキー作り」。作り方を楽しく教えてくれました。


◼︎こどもカンパニーの栄養士として嬉しかった事や印象に残っているエピソードは?

【八代さん】

たくさんありますが、子どもたちが給食のあとで抱きついてきて、

「八代さん!また作ってほしいー!」「どうやってつくるのー?」

「ママに教えてあげてー!」なんて言われたら

やっぱり嬉しくなっちゃいます。

そうそう、子どもたちだけじゃなくて、先日、卒業する園児さんのお父さんが

「卒園後もこどもカンパニーの給食が家で食べられるよう、レシピ本作ってください!」
  
   
と仰ってくださって。

照れくさい気持ちと同時にとても嬉しく感じました。

レシピ本、出してみようかな・・・(笑)


▲「お泊まり会のメニュー決めたよ!」と集まってきた子どもたち。
「カレーとピザ、いいね!」「お肉は何のお肉がいい?」など聞きながらメモをとる八代さんです。

【あんな先生】

給食を作り終わって園児さんの近くを通ると駆け寄ってくれて、

「今日のこれがおいしかった!」「今日ちょっと残しちゃった、ごめんね」

といった言葉をもらうことです。

これまでの仕事で、調理して感想を言われることってあまりなかったなあと思い、

嬉しく思いました。


また入社2ヶ月目、西口園でケンタッキーのプロジェクト型活動に関われたのも、

驚きと併せて楽しくて印象的でした。

飲食店に興味を持った子どもたちが、近くのお店でケンタッキーを食べ、

どうやったらこの味が作れるの!?と店長さんに歴史や味の秘密を聞き・・・

実際に作って、クリスマスにママやパパに食べてほしい!と

西口園オリジナルチキンをクリスマスイブに販売しました。

実際にチキンを販売するまで、子どもたちと先生が考えて実現させたのをみて、

改めて食育ってすごいなと感じました。

 

【八代さん】

最初にケンタッキーの話を聞いた時は「自分も食べたい!」と思いました。(笑)

と同時に大変そうだな、と思ったのも正直なところでした。

でも子どもたちが主役なので叶えてあげたい!

頼んだお肉が届かないなどハプニングもありましたが、何とか無事に成功しました。

店員さんの衣装やチキンのパッケージまで考えて作っていて、すごいなと思いましたね。

   

◼︎お二人の給食へのこだわりは何ですか?

【八代さん】

やはり「より丁寧に」ということ。

私は特に野菜の切り方にこだわりがあって。

食材同士を合わせやすくしたり、美味しくするための切り方にこだわってます✨

【あんな先生】

献立を考えるにあたり、いろんな食材を食べて、いろんな味を知ってほしいなと思っています。

私の祖母が料理好きで、いつもいろんな料理を作ってくれました。

それでも、大人になった今でも、初めて知る食材やメニューがあります。

できるだけいろんなおいしいものを食べて、味覚も心も豊かになってほしいです。

「おいしいね」からいろんな会話が広がってくれたらと思っています。

 

 

◼︎これからやってみたいことや目標はありますか?

【八代さん】

たくさんあります・・・!

カフェやお惣菜屋さんのようなこともやってみたいし、

子ども食堂みたいなこともやってみたいなあと思っています。

今は食べることへの興味が薄い子も多いので、

興味を向けてもらえるような何かを考えていきたいです!

 

【あんな先生】

給食で月一回郷土料理を出していますが、自分も知らないメニューが多く、学ぶことが多いです。

これを継続させながら、こどもカンパニー流にアレンジしていきたいです。

 

少し大きな目標としては、世の中には家庭環境等によりご飯が食べられない人もたくさんいます。

どんなところにいてもみんなが食に困らない世界があってほしい。

そういう環境づくりに携われたら、と思っています。

自分でトータルプロデュースしたお店もいつかやってみたいです・・・・!

 

 

 
▲全社キックオフミーティングの際には、調理さんと一緒に職員のランチをおしゃれなバイキング形式で提供してくれたお二人。
いつも遊び心と食べる人を喜ばせる気持ちに溢れています・・・!

◼︎最後に、お互いの良いところを教えてください♪


【八代さん】

とっても可愛いところ♪(笑)

一生懸命だし素直だし、何でも話しやすいです。

 

【あんな先生】

経験年数も年齢も自分の方が全然下ですが、

気軽に話せる距離感がありがたいです。

何でも相談に乗ってくださるのでいつも助かっています・・・!

今、仕事がすごく楽しいです

 
▲ちなみにお二人が給食で一番好きなメニューは、八代さんは「唐揚げ」。
あんな先生は「お魚系」だそうです♪

 

子どもたちの「おいしい!」という笑顔の裏には、

毎日の献立を考え、食材を選び、丁寧に調理し、

時には子どもたちの「やってみたい!」を一緒に形にしてくれる栄養士さんたちの存在があります。

食べることを通して子どもたちの世界を広げたい。

そんな思いを持ったお二人とともに、こどもカンパニーはこれからも

「食べるって楽しい!」と思える経験を大切にしていきます。

いつも調理さん達とともに、おいしい給食とたくさんのワクワクを届けてくれるお二人に、改めて感謝です!

 

八代さん、あんな先生、お話をお聞かせいただきありがとうございました・・・✨

 

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<こどもカンパニー 入園見学受付中!>

「まちで遊ぶ、まちから学ぶ」保育園。

「まちや地域」は、生きた遊びと学びの資源。

たくさんのフシギに満ち溢れている「大きな遊び場であり学び場」です。

そこで出会う「ヒト・モノ・コト」に、ドキドキしたりワクワクしたり。

「本物体験」を通して、子どもたちの“みらいのたね”を芽吹かせます。

 

▼2027年4月入園ご希望の方も、年度内の入園ご希望の方も受付中!お申し込みはこちらより▼
https://forms.gle/cg7sEV1DgxHqgjbG8

※2026年度内のご入園枠の空き状況に関しましては以下よりご確認をお願いします。
https://www.kodomo-company.co.jp/lp/

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